スマートフォン・IT

WiFi中継機が繋がらない時の注意点は?設定や効果的な設置場所について

WiFi中継機の設置場所

 

家のWiFiが届かない・・・電波が弱い・・・と思ったことはりませんか?

 

WiFiの電波はWiFIルーター(親機)から離れると電波が届きにくくなることがあります。

 

そんな時にWiFi中継機を利用することでWiFiエリアを広げることができます。

 

今回はWiFi中継機を利用する際の設定や注意点などについて書きたいと思います。

 

「WiFi中継機を設置したのにインターネットが繋がらない」

 

「相変わらず電波が弱い」

 

といった方、ぜひご参考下さい。

WiFi接続先の変更

 

WiFi中継機とWiFiルーター(親機)の接続が終わったら、電波がちゃんと中継機に届いているか確認します。

 

まずは中継機まで電波が届いていないと、さらに電波を拡張することができません。

 

WiFi電波がしっかり届いているかどうかは中継機によって確認の仕方が違います。

 

それぞれの取説を確認しましょう。

 

NECのWiFi中継機PA-W1200WXの場合は、中継機本体のランプの色で確認できます。

 

受信状態の確認

 

「LINK」ランプが緑色で点灯している場合

 

2.4GHzの規格でブロードバンドルーターと接続しています。

 

2.4GHzのランプの色が緑か橙であればブロードバンドルーターの電波が十分に届いています。

 

赤色に点灯している場合は電波が弱い可能性がありますので、接続状態が不安定になる可能性があります。

 

「LINK」ランプが橙色で点灯している場合

 

5GHzの規格でブロードバンドルーターと接続しています。

 

5GHzのランプの色が緑か橙であればブロードバンドルーターの電波が十分に届いています。

 

赤色に点灯している場合は電波が弱い可能性がありますので、接続状態が不安定になる可能性があります。

 

もしも、中継機にルーターからの電波が届いていないようなら、もう一度中継機を設定しなおしてみましょう。

 

参考にeo無線LAN中継機(NEC PA-W1200EX)の設定手順を下記に書きます。

 

①現在使っているルーターの近くで中継機をコンセントに挿す

②中継機本体の「SET」ボタンを長押しする

③中継機本体の「POWER」ランプが緑点滅したらボタンから手を放す

④ルーターのWPSボタンを長押しする

⑤ルーターの「電源」ランプが橙色に点滅したら手を放す

⓺ルーターの「電源」ランプと中継器本体の「POWER」ランプが緑点灯になるまで待つ

⑦中継機のLINKランプが橙または緑色で点灯状態になれば設定完了

 

設定が完了した中継機はコンセントから抜いて設置したい場所へ差し替えます。

 

差し替えた後に中継機の再設定等は不要です。

 

最後に、お使いのパソコンやスマホ、タブレットなどのWiFi接続先を今設定したWiFi中継機に変更します。

 

接続先が元のまま(ルーター親機)だと電波状況は改善されません。

 

このWiFiの再設定を忘れると意味がありませんのでご注意下さい。

 

NEC PA-W1200EXの場合、SSIDや暗号化キーは本体の裏面ラベルに記載されています。

 

中継機の正しい設置場所は

 

WiFi中継機を使用する場合はその設置場所に注意する必要があります。

 

スマホやパソコンを使ってルーターからの電波が十分届いている場所を確認し、そこに設置します。

 

スマホであれば画面上部に表示されているWiFiの受信状況を表す扇型のマークで確認できます。

 

Windows10であれば

 

設定(歯車マーク)> ネットワークとインターネット

 

でネットワークの状態が確認できます。

 

 

WiFi電波の強さ

Windows10設定画面

 

仮にルーターからの電波が届いていない・弱い場所に中継機を設置しても効果は得られません。

 

もしも新たに設置したWiFi中継器の受信状態が悪い、弱い、不安定な場合は中継器の設定ならびに設置場所を見直してみましょう。

 

WiFi中継機の効果

 

WiFiの電波はルーターを中心に円を描くように広がっています。

 

したがって同じ戸建てやマンションの中であっても、電波が届きやすい部屋と届きにくい場所があります。

 

通常はルーター(親機)から離れれば離れるほど電波は弱くなります。

 

中継機には無線(WiFi)を利用できる範囲を広げる効果があります。

 

その為、現在使用しているWiFiルーターの電波が届いている範囲内に中継機を設置する必要があります。

 

WiFi中継機が使える距離は?

 

WiFi中継機を設置するときに気になるのは、中継機が使える距離ですよね。

 

つまり、中継機でどこまでWIfIが利用きる範囲が広がるか?

 

です。

 

これについては、

 

  • 建物の構造(間取り)
  • 契約している通信速度
  • ルーターへの接続機器数

 

などの使用環境によりますので正直、一概に”何メートル”とは言えないところです。

 

目安として、

 

現在のルーター(親機)から電波が届く最大距離

 

くらいはさらに拡張できると思っていいのではないでしょうか?

 

eo光のwIfI中継機について

 

私はインターネットはeo光を利用しています。

 

その関係で、WiFi中継機も「eo無線LAN中継機レンタルサービス」を利用しました。

 

月額91円(税別)です。

 

使用する中継機はNEC PA-W1200EXです。

 

コンセント直差し

 

このWiFi中継機は市販されていますので、Amazonなどのネットショップはもちろん電気量販店などでも購入できます。

 

ちなみにAmazonでの販売価格は下記の通りです。

 

 

初めてのWiFi中継機でしたので「どの中継機を選べばいいか?」正直、選び方がわからないというのもあってeo光のWiFi中継機レンタルサービスを申し込みました。

 

実際、設定も簡単でコンセント直差しタイプなので場所もとりません。

 

WiFi中継機のすすめ

 

パソコンを使用する部屋がルーターから一部屋遠くなったのですが、それと同時にWiFiの電波が届きにくくなりました。

 

電波が弱い為、ホームページの表示にやたらと時間がかかるようになりました。

 

そこで解決策を調べたところWiFi中継機にたどりつきました。

 

中継機を設置してからはWiFi電波も十分届くようになり、インターネットの使用が快適になりました。

 

ネットが遅いとイライラしてストレスさえ感じることもありますよね?

 

ルーター(親機)からの電波が弱い・届かない・・・という方、WiFi中継機の利用を試してみてはいかがですか?

-スマートフォン・IT
-,

© 2020 日常ニュース情報局