暮らし

西淀川区大野川緑陰道路を実際に歩いてみた先には、淀川を臨む絶景があった

大野川緑陰道路

西淀川区には「大野川緑陰道路」という、いわば歩行者・自転車専用道路があります。

このような道路を遊歩道ともいいますね。

先日、メタボと腰痛対策の一環としてウォーキングをはじめるにあたり、まずは大野川緑陰道路を歩いてみました。

大野川緑陰道路は歩行者専用道路と自転車専用道路に分かれていて、東は西淀川区歌島4丁目の八丁橋交差点当たりから西は西淀川区百島までの約3.8Kmの道路です。

私は八丁橋交差点からスタートして百島で折り返す一番長いコースを歩いてみました。

大野川緑陰道路マップ

公衆トイレの位置も載っています

通常のように歩道や一般道路を歩くのと違って、自動車を気にせずに歩けるので安心です。

さらに、歩行者と自転車も道路が分かれていてより安全に歩くことができます。

道路には緩やかな起伏があります。

大野川緑陰道路

大野川緑陰道路

上の写真を見ると地面が茶色と青色に分かれています。

  • 茶色の道路が歩行者専用
  • 青色の道路が自転車専用

です。

この日は土曜日の午前11時頃。

梅雨の晴れ間でいい天気でしたが、湿気が多い日でした。

結構年配の方が歩いたり、ジョギングしたりしている姿をよく目にしました。

人はそれほど多くなく、歩きやすかったです。

大野川緑陰道路は西淀川区の街の中を突き抜けるように東西に通っています。

両端には家やマンション、アパート、商業施設などが立ち並んでいます。

あと1Kmで折り返し地点というところで神社を見つけました。

「福住吉神社」でした。

福住吉神社

福住吉神社

周囲を住宅に囲まれた、小じんまりした神社でした。

境内には入れましたがコロナ対策の為、本堂は閉まっていたこともあり閑散として静まりかえっていました。

お正月には地元の参拝客などで賑わうんだろうなぁ・・・と思いました。

緑陰道路に戻ってまた西へ向かって歩き出すと間もなく折り返し地点が見えました。

ここが緑陰道路西側の終点ということになります。

折り返し地点

緑陰道路の西の端

ここまでの所要時間はゆっくり歩いて約1時間でした。

「さらにこの先には何があるんだろう?」

大野川緑陰道路マップによると「矢倉緑地」という場所へ続くようです。

歩いて行くと、右側には製鋼所と川(港?)がありました。

川

逆の左側へ行くと、大きな河原へと出ました。

この川は淀川です。

都会の喧騒とは裏腹にゆったりとした時間の流れがそこにはありました。

淀川を臨む

眼下に広がる淀川

久しく味わったことのない爽快感・気持ち良さでした。

東側を見ると向こうの方には大阪(梅田)のビル群が見えます。

大阪中心部のビル群

大阪梅田のビル群が見える

反対の西方面には淀川沿いに土手が続いています。

地図を見ると大阪湾まで続いているようです。

大阪湾へ続く道

淀川沿いまで降りてみました。

川面には魚が跳ねる姿があちこちで見えました。

足元の岩の影をそ~っと覗いてみるとたくさんのカニがいました。

淀川のカニ

一匹の大きさは2~3センチといったところでしょうか?

岩場のカニ

まだまだいます。

カニ

野生のカニなんて久しぶりに見ました。

こんな都会を流れる川にもカニが生息しているんですね。

土手に戻ってもう少し西(大阪湾方面)へ行くと「西島水門」という水門があります。

西島水門

西島水門の向こう(西側)へまだずっと道は続いています。

大阪湾の少し手前まで行ったところに「矢倉緑地公園」はあるようです。

「どこまで行けるか?」

行ってみたい気もしましたが、今回はここまでにして大野川緑陰道路へ戻ることにしました。

矢倉緑地公園へはまた次の機会に行きたいと思います。

スタート地点に向いて歩いて戻る途中、大野川緑陰道路に関する石碑を見つけました。

石碑

中島大水道跡

石碑には

「中島大水道跡」と彫られ、説明が書かれた銅版が貼られていました。

銅版には大野川緑陰道路ができるまでの川の歴史が刻まれていました。

読んでみると、

この緑道はその昔、中島大水道と大野川という2つの川だったが、周辺の都市化とともに河川としての機能を失ったことにより埋め立てられた、ということが書かれています。

この緑道は元々は西淀川区を流れる川だったんですね。

銅板の最後に”昭和54年8 月  大阪市”と書かれています。

この時に大野川緑陰道路としてよみがえったのでしょうか?

だとしたら、今から40年以上前の話になりますね。

話は変わりますが、”緑陰(りょくいん)”という言葉の意味について調べてみました。

緑陰とは、

”青葉が茂ってできる日陰”

のことで”夏”を意味する言葉だそうです。

普段あまり使わない言葉ですが、大野川緑陰道路にはまさに”緑陰”がたくさんあります。

実際に歩いてみて”緑陰道路”という名前がピッタリの場所だなと思いました。

帰り道、のどが渇いたので自動販売機でスポーツドリンクを買って飲みました。

緑陰で飲むスポーツドリンク

緑陰でちょっと休憩

緑陰で飲むドリンクの味は格別ですね!

季節はまもなく夏です。

夏こそ”緑陰でホッと一息”つきに週一回は大野川緑陰道路へ歩きに行きたいと思います。

真夏の大野川緑陰道路

長かった梅雨も明けて夏本番です。

日中の最高気温は33度越えの猛暑の中、今日も大野川緑陰道路を歩いてきました。

先週は梅雨空の為に歩きに行けませんでしたので、2週間ぶりのウォーキングです。

あまりの暑さのせいか、ウォーキングやジョギングをしている人も少ない気がします。

そんな中、いつも通りマイペースで歩いていると道路脇にきれいに花が咲いているのに気づきました。

あまりにきれいだったので写真を撮りました。

下の画像がそれです。

ニュービスカス

大野川緑陰道路のニュービスカス

 

フヨウ

大野川緑陰道路のフヨウ

それぞれ花の下のプレートを見ると

  • ニュービスカス
  • フヨウ

という名前の花のようです。

猛暑にもかかわらず立派な花を咲かせています。

暑さに強い花なんですね。

ニュービスカスとフヨウに元気をもらって?私ももうひと頑張り歩いて行きました。

 

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