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知人男性が50歳にして第一子誕生~これは本当に幸せ?

50歳での妊娠

私の仕事仲間の男性にまもなく子供が生まれます。

その知人男性は50歳、奥さんは40歳前半です。

しかも最初のお子さん(第一子)です。

その話を聞いた時私はもちろん、周りの誰もが知人の男性に向かって

「おめでとう!」

と声をかけました。

本人も苦笑いしていましたが、うれしそうでした。

そして彼はこう言いました。

「これで俺も70歳までは仕事頑張らなあかんなぁ・・」

と。

現実的な彼のセリフはこれからの人生で待ち受けているであろう様々な困難を予想して思わず口から出た本音だったと思います。

何といっても50歳にして初の子供です。

彼の子供が成人した時、知人男性は70歳です。

「少なくても子供が成人するまでは頑張って稼がないと」

という思いであり覚悟でしょう。

50歳といえば一般的には自分の子供がすでに結婚していてもおかしくない年齢です。

いや、早ければお孫さんがいる歳です。

実際に50歳でお孫さんがいる方はたくさんいます。

私自身も自分の子供ができたのは遅かったですが、それでも50歳の時には二人の子供は小学校の高学年でした。

生まれてくる子供の成長を考えると知人男性夫婦のことを「ちょっと遅すぎた第一子ではないのか・・・」とも思いました。

それでも彼は、奥さんは幸せなのか?

子供ができて良かったのか?

私が思う答えはもちろん、イエスです。

子供なぜなら知人夫婦は子供ができることを望んでいたからです。

高齢にもかかわらず子供を授かることをあきらめませんでした。

結婚したら子供が欲しいと思うのは当たり前のことですし、新たな家族が増えることでさらに家族の絆が強まると思うからです。

例えば私がそうでした。

第一子を授かってから15年になりますが、常に「子供がいてよかった」と思っています。

私も子供が生まれたのは遅かったです。

子供が成人した時の自分の年齢を考えると全く不安がないわけではありませんでした。

景気が今一つ良くならない時代に自営業の私はこれから先何十年、経済的に安定して暮らせるかどうかも不安はありました。

やはり子育てにはお金もかかりますからね。

お金の面で子供に不利な環境は与えたくありませんでした。

また、子供と一緒に楽しい時間を過ごそうとすれば、お金がかかることもあります。

しかし、うれしさの一方で先への漠然とした不安というのは年齢に関係なく誰でも思うものではないでしょうか?

親としての責任を感じると言いますか・・。

たとえ仕事が思うように上手くいかなくても、職場で嫌なことがあっても家に帰って家族の顔を見るとそんなことは吹き飛んでしまいました。

1日の疲れもとれます。

そして、また明日も頑張ろうと思うものです。

私にとって子供は活力源とも言えるでしょう。

もし、私が独身で独り身なら・・・ここまで人生頑張っていたかどうか自信がありません。

独身であることや子供のいない人生を否定するつもりはありません。

人それぞれです。

ただ私は、結婚して子供が生まれて良かったと実感しています。

何年か先、いつか子供は親の手を離れていくのがわかっていても・・・家族に変わりはありませんから。

家族の絆

結論

50歳にして第一子を授かった知人は本当に幸せです。

かけがいのないものを手にいれました。

歳がいってから生まれた子供は本当に可愛いです。

生まれてくる子の人生を守るためにこれからの人生を生きるといっても過言ではありません。

奥さんと力を合わせて。

最後に彼にもう一度言います。

おめでとう!

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